院長紹介
この道13年の院長
名前:宮下宗三(みやしたそうぞう)
・平成10年
はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師免許取得
・平成10年
訪問治療 宮下鍼灸院開始
・平成12年
中華人民共和国、北京大学に1年間留学
・平成19年
成鍼堂治療院開院
・現在
成鍼堂治療院-院長
東洋鍼灸専門学校-非常勤講師
日本伝統鍼灸学会-理事
新医協東京支部鍼灸部会-学術部長・臨床講座講師・医古文講座講師
・著書
血液型:A型
趣味:中国旅行、中国ドラマ・映画観賞、テニス、ネコグッズ集め、手ぬぐい集め
好きな作家:金庸(金庸全集は中国語原文で読破しました)
好きな野球チーム:阪神タイガース
好きなサッカーチーム:FCバルセロナ
所属団体・学会:新医協東京支部鍼灸部会、全日本鍼灸学会、日本伝統鍼灸学会、日本内経医学会、日本刺絡学会、日本鍼灸師会、漢字文献情報処理研究会等。
この道13年の歩み
私が鍼灸の道を志したのは12年前。まだ18歳の時です。鍼灸学校入学後すぐに鍼灸の魅力にのめり込み、短い学生時代はとにかく一生懸命勉強しました。
そして、はり師・きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の国家資格を取得。免許取得後は訪問治療宮下鍼灸院を開始します。
往診は現在も続けていますが、様々な貴重な体験をしました。通常の治療院では経験することのない、死にゆく患者さん達へのケア。外出できないほどの重病の方の治療。
雨の日も雪の日も自転車を走らせ、東京都練馬区を起点に遠くは神奈川の方にまで往診に行ったこともあります。移動手段は自転車が中心でしたので、途中事故に遭うというアクシデントや、逆に交通事故に遭いそうな子供達を救うという漫画やドラマの1シーンのような出来事もありました。
往診を開始して2年後には中国の北京大学へ1年間留学します。中国では主に中国語を学びながら、中国伝統医学の古文献を研究するための基礎知識を学んでいきました。
帰国後には往診を再開し、その後2007年に至るまで往診のみで鍼灸治療を続け、30歳をひとつの節目として成鍼堂治療院を開業します。
現在は鍼灸臨床の傍ら、新医協東京支部鍼灸部会学術部長、日本伝統鍼灸学会理事を務め、また、学校法人東洋鍼灸専門学校非常勤講師、新医協東京支部主催の鍼灸臨床講座講師・医古文講座講師等、鍼灸師の教育活動にも従事しています。
磨杵成鍼(鉄杵を磨く)-成鍼堂の由来-
成鍼堂は中国の詩人、李白の故事から取りました。李白といえば誰もが知る中国を代表する詩人です。
そんな李白も小さい頃は勉強が嫌いだったようで、ある日、学問をサボって外を歩いていると、1人の不思議な老婆に出会います。その老婆、何が不思議かというと、太い鉄の棒を一生懸命磨いているのです。
好奇心旺盛な李白は老婆に何をしているのかをたずねると、なんとその老婆は太い鉄の棒を磨いて細い鍼を作るという、気の遠くなるような作業をしていたのでした。
李白はその出来事で次の事を悟ります。
「小さな努力でもコツコツ続けていけば物事は成就する」
成鍼堂の名前はこの中国故事「磨杵成鍼(鉄杵を磨く)」から取らせていただきました。
成鍼堂の名前には常に技術の向上への努力を怠らず、進歩していきたいという気持ちが込められています。










